佐藤愛子さん
10人兄弟の末っ子に生まれた母は、賑やかなところが好きだ。
人が大好き!
父が亡くなりもう14年たつ。
生前は、喧嘩ばかりしていたが、父の不在は寂しそうだ。
近ごろ、足腰も弱ってきたため、出歩けなくなった。カラオケだ、ランチだと今までのようにはいかなくなってきた。そんな母を見ていると、少し寂しそうだ。
なので、母の大好きな作家・佐藤愛子さんの本を何冊も買って行く。
あっけらかんとした考え方が、母に合っているのか、元気な考え方になっていく。
今日、本屋に行くと目立つところに、佐藤愛子さんの本がまとめて置かれていた。
ここでも売れているのだろう。
今、90歳の佐藤愛子さんが、元気と勇気を与えている。色々な苦労を乗り越えてあっけらかんとしている姿は実にカッコいい!
母の読んだ後読んだ「90歳、なにがめでたい」大笑いだった。
ますます堂々と明るく的を得た文で読者を虜にするなんて、あっぱれとしか言いようがない。
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