生活の変化
主人が単身赴任になって、東京と鹿児島を往復することが増えた。
鹿児島から出たことがなかったので、はじめは戸惑いと新鮮さに揺れ動いた。
まず、東京に来たら、行ったことのない場所に出かけるようにした。
東京の友だちに会ったり、誘われたら出て行くように積極的に行動した。
すると、自分を客観的に観る機会が増え始めた。
東京は、色々な考え方・ファッションの人がいるので、実に面白い。
一日中眺めていても、飽きない。
鹿児島は、生まれ育った所なので私のことを昔から知っている人たちがいて、ご先祖様まで知ってる親戚たちもいて、実に居心地がいい。
老後もずっとこのままで暮らしていくと思っていた。
人生何が起こるかわからないものだ。
東京の時間の速さ、旬、人の多さからくるエネルギーパワー‼️感じる。
この感覚は、鹿児島にいて、テレビ・ネットなどだけの情報では到底理解できなかったと思う。
実際、東京に来て空気すって、歩いて肌で感じて分かった。
東京がいいとは思わないが、そういう東京を知り、いつでも今を大事にしたいだけだ。
故郷の素晴らしさ、そして今まで意識しなかった、全国区で見た故郷の立ち位置。
家族に何かあったらすぐ飛んでいけたことが、故郷を離れることでそんな当たり前のことすら、簡単にできない距離があること。
すぐ会えたことが、どんなに幸せなことだったんだと思うし、依存しあいすぎていたのも距離を通して感じる。
突然の生活の変化が起きたことは、いい変化と、確信する。
人生って、実に面白い。
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