パリジャンヌ展

世田谷美術館にて、
2018年1月13日〜4月1日まで行われている、「パリジャンヌ展」。

男社会の中、パリの女性たちは自己表現をおしゃれな衣服でアピール。サロンでおもてなしのお茶のセンスを高めたり、交流の場を豊かな想像力で華やかに表現した。
しなやかに時代を生きるパリジャンヌたちの姿が絵画や当時の衣装などを通して浮き彫りにされている。
実に美意識が高い。

フランス・ルイ14世時代から、パリジャンヌたちの活躍はめざましくなる。そのおしゃれや生き方は、アメリカの女性たちにも多大な影響力を与えていった。

女性の職場進出もその当時は、今以上に大変だったと思う。
そんな中でも女性らしさを失うことなく、颯爽と働くパリジャンヌたち。

女優ブリジット・バルドーの当時の写真が展示されていた。その笑顔は文句なしに美しい。男性に翻弄されながらも自由のびのびと生きるパリジャンヌの代表的な人だ。
カッコいいと思わずにおれなかった。

男女関係なく、全ての人がのびのびと生きる姿は理想だ。
男女それぞれ役割があり、得意・不得意がある。どちらが上下なんてない。
互いが認め合い個性を大事にした理想の男女関係を目指しているのが、パリジャンヌなのか?!

自分の個性を美しく表現したいと思う全ての女性に
「パリジャンヌ展」
があった。

NaruNaru

『narunaru』は、母がよく使っていた言葉「成せばなる!」が由来になります。 《豊かで心地よい空間》をテーマに活動しています。 絵を描いたり、チクチク縫ったり貼ったり(笑)どうぞ、よろしくお願いします☀️

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