お盆
2019年のお盆は、先ず倉敷のお墓詣りに家族それぞれ交通機関を使っての集合から始まった。
私は夕方6時着だったので、前もって着いていた主人と息子がお墓の草払いや掃除に行ってくれていた。次の日の朝早くお墓詣り。
瀬戸内の海が見渡せるお墓のあるところ。
そういえば、
「お墓詣り行くと、気持ちがいい」
と、生前母がよく言っていたな。
「その通りです」
と、おもわずつぶやいてしまった。
無事、主人の方のお墓詣りを済ませ、つぎは母の初盆へと、車で鹿児島に走る。
途中、山口県の岩国の錦帯橋を観に下車。
鹿児島へ向かう途中のプチ観光。
日差しも強く暑いが、素晴らしい眺めの錦帯橋だった。
「おはん」を書いた宇野千代さんの生家
ロープウェイに乗ったりと岩国を散策する。初めて来た岩国は懐かしい匂いがした。
錦帯橋を後に鹿児島へと向かう。
途中、サービスエリアの「一蘭」で昼ごはん。
渋滞もそれほど無く、夜鹿児島に到着する。
我が故郷、鹿児島だ。
故母が
「おかえり!」
と、言ってくれてる気がした。
鹿児島では、お墓詣り・庭掃除など慌ただしく終わらせた後、従姉妹宅でバーベキュー✨
仙台からの贈り物・牛タンがあるから食べにおいでと嬉しいお誘いでのバーベキュー。
バルコニーのある庭でのバーベキューは、高台から見る景色を見ながらの優雅なひとときだった。
話は尽きず、そのまま従姉妹宅に宿泊する。
皆でトランプ大会も始まり、幼かった頃に戻ったようだ。
一番楽しい夜だった。
次の日朝早く、法事準備のため従姉妹宅を後にする。🙏
法事は、親戚たちも来てくれた。
1時間前から来て、待つ親戚もいた。
故母の喜んでいる顔が目に浮かぶ。
9月は、アメリカから姉たちも東京に集まって故母を偲ぶ予定。
2019年のお盆は、感謝で始まり、感謝で終わる日々だった。
宇野千代宅にあった
「自分の幸福も 人の幸福も同じように念願する境地まで歩いて行きたい」
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